メタルボンドI(セラミックス)の価格が通常の相場より低いのはなぜですか?
また、他とどう違うのですか?
これはよくある質問なのですが、いかに価格を抑えて、変色しない白いセラミックスを提供できないのか技工所と相談して、以下の3点を通常のセラミックスの場合と変えることにより実現しました。
- 細かい個々の色調再現をしない
――既製色の中〜選んでもらい色を作るステップを少なくした - 歯肉の黒ズミ対策はしてない
――境界部は金属カットせずセラミックスを盛っている - 金属アレルギー対策用の金属を使用していない
――金合金からニッケル合金へ
※この3項目のうち気になる項目がある時は他のセラミックスをお勧めします。
メタルボンドIの欠点が上の3項目でもありますので、それぞれ患者さんの状況や、どこを重要視するかによって使い分け選択していただくのが最良かと思います。
- (例)
- ・歯の予後があまり良くなさそうだがセラミックスを入れたい
- ・銀歯をとりあえず白くしたい
- ・本数が多いのでセラミックスを経済的に入れたい
- ・細かい色の再現はあまり気にしない
・・・こんな場合にメタルボンドIをおすすめします。






